ドイツ ハーノファー市、アメリカ ボールダー市、千葉県 野田市、いずれも市長自ら演台に立ち講演をいただいた。どの市の取り組みも大変興味深く、持続可能な社会実現のため、今後大変重要な課題だと感じた。しかしいずれの市でも(特に海外)長い歴史の中で住民の理解を得ながら、進められてきた経緯を伺い、その施策の実現にはおおいな努力も必要であることも事実のようだ。
そのために将来を担うこどもたちに、今から環境について学ぶ機会を作るべきだし、前出の自治体もその重要性を指摘していた。
ちなみにこのフォーラムの司会は恵那市出身の草野さんでした。
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